糸満市議会 2022-12-19 12月19日-05号
小項目2、当該交付金を活用した「防災情報システム」の構築と本市災害対策本部への導入について見解を伺う。 小項目3、当該交付金を活用した自治体DXの推進について、具体的な検討がなされているか伺う。 件名8、消防行政について。小項目1、刻々と変化する現場状況を映像でリアルタイムに共有しながら、迅速・的確な現場活動をサポートする現場映像情報伝達装置を導入する考えはないか見解を伺う。
小項目2、当該交付金を活用した「防災情報システム」の構築と本市災害対策本部への導入について見解を伺う。 小項目3、当該交付金を活用した自治体DXの推進について、具体的な検討がなされているか伺う。 件名8、消防行政について。小項目1、刻々と変化する現場状況を映像でリアルタイムに共有しながら、迅速・的確な現場活動をサポートする現場映像情報伝達装置を導入する考えはないか見解を伺う。
現在、宮古島市が運用しております防災情報システムにおきましても、有料でございますが、無線放送を聞き直す機能はございます。沖縄市同様フリーダイヤルの仕組みの導入につきましては、まず予算の確保や契約内容等の調整に一定の期間を要しますので、県内他市の実績や動向等も調査しながら取り組んでいきたいと考えております。ちなみに、75―3081にダイヤルしますと放送内容は確認することができます。
GIGAスクールは飛ばしまして9番、宮古島市総合型防災情報システムについてお伺いいたします。1月15日、昨日も東北のほうで地震がありまして、やはり今地震というのはすごく多いと思います。被害に遭われた方のことを考えると心が痛みますが、ちょっと宮古島市のことについて問わせていただきたいと思います。1月15日にトンガ諸島で地震が起きました。
今後につきましては、防災情報システムの導入で、新たに村ホームページや携帯電話へのエリアメール、緊急速報といいますけれども、エリアメールでの周知が可能となり、多様な媒体での情報発信に努めてまいります。 ②のトンガ沖火山噴火による津波警報時の村の対応、その成果と課題についてお答えします。
┃┃ │ │ ┃┃ │ │ (報告・質疑) ┃┃ │ │ ┃┃ 11 │報告第4号 │宜野座村防災情報システム
防災については、新防災行政無線及び防災情報システムへ切替運用し、迅速かつ多様な災害情報発信するとともに、「宜野座村地域防災計画」の改定に取り組み、村民等の生命及び財産を守り、災害に強いむらづくりに努めてまいります。 また、村民の防災意識の高揚を図るため、防災士養成の取り組み及び自主防災組織の育成を推進してまいります。
また防災情報システムを活用した、市内全域における地震や津波に対する避難訓練を実施いたします。引き続き、備蓄食糧の確保に取り組むとともに、地域防災リーダーの育成も支援します。 自主防災組織につきましては、昨年までに市内全ての自治会において自主防災会が設立されました。今後は各自主防災会で実施する資機材訓練等をとおし地域における防災教育や啓発及び組織活動を支援します。
宮古島市は、令和3年に事業費4億3,780万円を投入して宮古島市総合型防災情報システムというのを整備しております。おかげで防災無線はとても聞こえやすくなっています。
めくりまして、8節 庁舎整備機能強化事業債5,000万円、9節 緊急防災減災事業債、防災無線及び防災情報システム整備事業債の4億3,420万円、2項 土木債、1節 道路整備事業債、福山進入路整備事業債3,320万円、4節 橋りょう整備事業債、橋りょう補修事業債、防災減災国土強靭化緊急対策債7,100万円の繰越事業分の収入未済でございます。 歳入合計でございます。
──┼──────┼─────┼────┼─────┼─────┼─────┼──────┨┃9 消防費 │1 消防費 │1 常備消防費 │防災行政無線デジタル化及び │ 434,900│ 434,900│ │ │ 434,200│ │ 700┃┃ │ │ │防災情報システム
令和 3年 3月 定例会(第2回) 令和3年第2回宮古島市議会定例会(3月)議事日程第10号 令和3年3月25日(木)午前10時開議 日程第 1 議案第 23 号 宮古島市職員等の旅費に関する条例の一部改正について(委員長報告) 〃 第 2 〃 第 24 号 宮古島市総合型防災情報システム設置条例の制定について
また、災害に強いまちづくりにつきましては、防災行政デジタル無線や防災情報システムの活用により、災害情報の発信強化を図るとともに、大規模災害時における一時避難場所として「防災拠点整備事業」を引き続き推進してまいります。さらに、自主防災組織の結成支援に努め、地域防災体制の強化と町民の防災意識の高揚に努めてまいります。
防災行政無線については、新たに防災行政無線デジタル化及び防災情報システム化の工事を実施し、村民の生命を第一に考えた多様な情報発信ができるシステムへ更新して参ります。 交通安全については、引き続き、石川警察署及び関係機関、交通ボランティア、地域住民の協力のもと、交通安全思想の普及、交通事故防止に積極的に取り組むとともに、地域住民と連携し、生活道路や通学路の交通安全施設等の点検を実施して参ります。
令和 3年 3月 定例会(第2回) 令和3年第2回宮古島市議会定例会(3月)議事日程第3号 令和3年3月4日(木)午前10時開議 日程第 1 議案第23号 宮古島市職員等の旅費に関する条例の一部改正について (市長提出) 〃 第 2 〃 第24号 宮古島市総合型防災情報システム設置条例の制定について ( 〃
9目防災諸費の12節委託料の次期防災情報システム構築事業の2億5,000万円余の減の理由を教えてください。 その次ですけど、27ページお願いします。17節の備品購入費の宮古島斎苑遺体保冷庫導入事業の内容を教えてください。 続きまして、52ページお願いします。4目障害者福祉費の中の19節扶助費、障害児通所給付事業の内容を教えてください。
年度宮古島市公共下水道事業会計予算 ( 〃 ) 〃 第22 〃 第21号 令和3年度宮古島市農業集落排水事業会計予算 ( 〃 ) 〃 第23 〃 第22号 令和3年度宮古島市漁業集落排水事業会計予算 ( 〃 ) 〃 第24 〃 第23号 宮古島市職員等の旅費に関する条例の一部改正について ( 〃 ) 〃 第25 〃 第24号 宮古島市総合型防災情報システム
災害に強いまちづくりにつきましては、防災行政デジタル無線や防災情報システムの活用により、災害情報発信の強化に向けて取り組んでまいります。 また、災害発生時に観光客をはじめとする災害弱者への情報発信、避難誘導・安全確保等を迅速かつ確実に実施できる避難誘導看板の設置の拡充を図ってまいります。 さらに、大規模災害時における一時避難場所として、「防災拠点整備事業」を引き続き推進してまいります。
また、防災行政無線のデジタル化整備事業、防災情報システム整備事業や防災士の育成にも継続的に取り組みます。 自主防災組織につきましては、令和2年度には野嵩3区、普天間3区、新城区、真栄原区、我如古区において自主防災会が設立され、現在17団体となっております。将来的には、全自治会で自主防災組織が結成されるよう、普及啓発や設立及び組織活動を支援します。
市民に対する避難所の開設情報の通知につきましては、沖縄県防災情報システムを活用し、エリアメールやデータ放送並びにテレビ放送のテロップを活用し、避難所の開設情報を市民に対して周知しているところでございます。テレビ放送のテロップについては、沖縄県防災情報システムの避難所の情報をテレビ放送局が確認し放映するもので、他の市町村との時間差があることに御理解をいただきたいと思います。
令和元年度の防災情報システム整備事業の一環として白比川周辺1か所へ災害用カメラを設置しており、白比川の水位が確認できるようになっております。 ○亀谷長久議長 津嘉山信行教育長。